海に入るだけが、ビーチの過ごし方じゃない。オンザビーチのカフェでゆったりしたり、海沿いをランニングしたり……。自分だけのビーチの時間を優雅に楽しみましょう。
ビーチサイドのレストラン
『ザグリルアットサンタフェ』は『ホテルサンタフェグアム』内にある、心地いい風が通り抜けるオープンエアのビーチフロントレストラン。
アガニア湾に面し、店からそのままビーチへも降りられるロケーションです。夕景の名所としても人気で、バーカウンター以外は全席オーシャンビュー。南国の雰囲気を味わえる、海とヤシの木に近い席が特におすすめ。
朝食からランチ、ディナーまで営業。ステーキやロブスターなどのメイン料理のほか、軽食も豊富ですよ。
ガン・ビーチにあるレストラン&バー『ザ・ビーチ』は、ローカルも多く訪れるオンザビーチの店。伝統のチャモロ料理や地元食材を使ったメニューなど、どれもおいしいと評判です。夜になるとランプが灯り、ムーディーなビーチバーに。木〜金曜の夜には生バンドのライブやDJイベントで盛り上がります。
『トゥリ・カフェ』は、アガニア湾に面した海沿いのカフェ。ローカルが愛用する気軽な雰囲気が漂います。早朝からオープンしているので、朝日に輝く美しいビーチを眺めながらの朝食もOK。ディナーはサンセットメニューと名付けられ、その名のとおりサンセットを眺めながら過ごせます。
海沿い朝ランも気持ちいい
太陽が昇りきる前、涼しい時間に朝ランするのも、グアムでおすすめの朝の過ごし方のひとつ。
アガニア湾に面した幹線道路の1号線は、海を眺めながらランニングができるスポットです。ウエスト・アガニア・ビーチにはガードレールもなく、視界を遮るものがないので開放的。
海にせり出すように三角形になっている人工の半島、パセオ公園を一周するのも気持ちいいですよ。
2017年1月16日 2:22 PM UPDATE!!
グアムの夏は、熱いパッションを感じるイベントが盛りだくさん。その中でも、世界中から注目されているイベントをご紹介します。南国でパリピ!
世界の有名アーティストが集結!
グアムをはじめ、アメリカや日本、韓国など世界中からアーティストが集結する『グアム・ライブ・インターナショナル・ミュージック・フェスティバル』。タモンのガバナー ジョセフ フローレス メモリアル パーク(イパオビーチパーク)で2日間にわたり開催されるグアム最大の音楽フェスティバルで、毎年盛り上がりを見せています。音楽のジャンルはポップ、ロック、レゲェ、ヒップホップなどさまざまで、グアム伝統のチャモロソングも披露されるなど、地元の音楽文化にも触れることができます。ライブ終了後には花火が打ち上げられ、盛大にフィナーレを飾ります。ライブ参加者の心に残ること間違いなし!
アンダーグラウンドでスタートしたエレクトロニックミュージックですが、いまやポップカルチャーを牽引する存在に。グアムでも最も人気の高いイベントの一つとなっているのが、ミュージックイベント『エレクトリック アイランド フェスティバル』。2000年以降に生まれた「ミレニアルズ」と呼ばれる若者を中心に盛り上がり、音楽を通じて一体化できる、活気溢れるイベントです。
マンゴー好きなら一度は行くべき
トロピカルフルーツの代表でもあるマンゴーは、グアムでも人気が高く、豊富に採れることでも有名です。『アガット・マンゴーフェスティバル』は、マンゴーの生育数の多いアガット村で開催される、マンゴーの祭典。
会場ではマンゴーかき氷、マンゴースムージー、マンゴーケーキ、マンゴードーナツ、照り焼きバーベキュー、マンゴーサルサなど、グアムでしか味わえないマンゴーのフルコースが味わえます。そのほか、マンゴーの育て方講座や、サイズの大きさを競うマンゴーコンテスト、ミスマンゴーを決めるイベントなど、ユニークなイベントも多く、マンゴーが特別好きではない人でも楽しめる内容。マンゴーランは2kmと5kmのマラソンレースですが、少数参加のゆるいレースで、グアムののんびりとした雰囲気を感じることができます。
島の約70%もの土地が未開のグアムは、自然が造った美しい景色や、古代チャモロ人が暮らした跡、戦地の痕跡も多く残る“生きる教科書”。グアムの本当の魅力を見つける、秘境ツアーにチャレンジしてみましょう。
鍾乳洞を探検する『アシガ・ケーブ・ツアー』
多彩なトレッキングコース数を誇るU.S.エクスプロアー&スタディーが催行する、島の南東部に位置する巨大な洞窟、『アシガケーブ』を目指すハイキングツアー。
ジャングルの途中に突然現れる入口から、ロープを使って下った先にあるのは鍾乳洞群。暗い洞窟の中で鍾乳石がきらきら光る圧巻の光景が見られます。内部には、石灰岩でろ過された真水のプールも。中〜上級者向け、レアなツアーです。所要時間6〜7時間。
グアムの青の洞窟。神秘的なプールを目指す『パガットケーブツアー』
フロンティアツアーが催行する、石灰岩でろ過され、無色透明な真水が溜まった洞窟『パガットケーブ』と、世界一深いマリアナ海溝を目前にした『パガット・アーチ』を巡るツアー。
起伏のあるジャングルを通り、巨岩の隙間を降りていくので、装備はしっかりと。汗をかいたあとに出会う、幻想的な洞窟は感動モノです。所要時間約6時間半。
未整備の道を進むトレッキング『天国の丘ツアー』
観光用のトレッキングコースではなく、未整備の道を進んだ先にあるのが『天国の丘』。アイランドジャーニーグアムがツアーを催行しています。珊瑚礁の海に浮かぶココス島を眼下に見ることができる絶景スポットで、気持ちのいい360度パノラマの眺望があります。
天国の丘からは、ココス島と、島を囲むように色の変わった海が見えます。風が吹き抜ける丘の上で食べるおにぎりは最高。所要時間約5時間半。
『ラムラム山とフムジョンマングロウ山ツアー』
グアム最高峰のラムラム山と、2番目に標高の高いフムジョンマングロウ山とラムラム山ツアー。こちらもアイランドジャーニーグアムが催行しています。
フムジョンマングロウ山は、ゴルゴタの丘をモチーフに、カトリック教徒が運んだ十字架が立てられるようになったという神聖な場所。
ラムラム山は、道なき道を進み、最後は岩場を登ります。山頂からは、南部の村や港を一望。所要時間約6時間半。
「一日ゆっくり過ごしたい……」。グアムのビーチならそれが叶います。グアムでは、パブリックビーチでも、設備の整ったプライベートビーチでも、不毛な「場所取り」合戦とは無縁です。
パブリックビーチとプライベートビーチの違いって?
無料で開放されていて、誰でも利用できるのがパブリックビーチ。リゾートホテルに面したビーチも、宿泊客以外でも利用できるのでパブリックビーチにあたります。
一方、料金を支払って利用できるのがプライベートビーチ。シャワーやトイレ、コインロッカーなどを完備した施設があり、ライフジャケットやシュノーケリングセットをレンタルできたり、マリンスポーツをセットにできたりと、さまざまな特典があるのが特徴です。
ココパームガーデンビーチ
グアム北部にある『ココパームガーデンビーチ』は、ヤシの木に囲まれた美しい砂浜が広がるプライベートビーチ。トイレやシャワー、ロッカー、冷房完備のラウンジ、ハンモックなど、清潔な設備が整っているので、安心して南国の休日を満喫できます。
ビーチがある北部には、美しい景観が自然のまま残されています。海の透明度は島内でもダントツで、キラキラと輝く水面と、キメ細かなホワイトサンドが180度広がります。シュノーケルでは魚たちがよく見えます。
オプション(別料金)でジャングルハイキングなども体験することが可能です。
ココス島
グアム本島の南西部に浮かぶ、周囲約4.4kmの無人島・『ココス島』は島全体がプライベートビーチ。メリッソ村の桟橋からボートに乗って渡るので、日常からさらに切り離されたような場所です。
ラグーンに囲まれているため波は穏やかで水深も浅く、ビーチで安全に遊べます。グアム島にしか生息していない絶滅危惧種の鳥・ココバード(別名グアムクイナ)や、色鮮やかな熱帯魚に遭遇することも。ランチスポットやアイスクリームバーも併設し、1日過ごすには十分なほど施設が充実しています。
アクティビティ数はダントツで、ダイビングやパラセーリングなどの海の遊びはもちろん、サンドバギーやミニジャングルツアーなどもできます。
アルパンビーチクラブ
約500mの白浜が広がる、美しいビーチにあり様々なマリンアクティビティを楽しめるのが『アルパンビーチクラブ』。イルカウォッチングをはじめ、バナナボート、パラセーリングといったマリンスポーツがセットになったツアーもあり、すべてのパッケージにランチビュッフェが付いています。時間内なら何度でも食べ放題なのも、育ち盛りのお子様がいるご家庭には嬉しいポイント。
ビーチでは季節限定のイベントやビーチバレーなど、参加型イベントが多数あります。
2017年1月14日 9:38 AM UPDATE!!
あまり知られていませんが、グアム島内にあるホテルの約90%のお部屋がオーシャンビュー。特にオーシャンフロントのお部屋からは、まるで海に浮かんでいるような景色が堪能できます。しかも、そのほとんどが海沿いの中心街・タモン地区にぎゅっと詰まっているので、ショッピングや食べ歩きにも便利なんです。
グアムの最新ホテル事情
ここ数年、グアムでは空前のホテル・リニューアルブームでした。
そんななか、グアムに新しく建てられた最新ホテルが、2015年オープンの『デュシタニ グアム リゾート』。
微笑みの国タイからやってきた5つ星ホテルで、グアム一を誇る高層ビルの最上階(30階)には『デュシットクラブラウンジ』が。タモン湾に沈む夕日を眺めながらカクテルを一杯……なんて、最高だと思いませんか!
南国気分を盛り上げるインフィニティプール
プールの淵に視界を遮るものがなく、無限に海へ繋がって見える“インフィニティプール”は、どこまでも水面が続くような開放感を味わえます。
『グアムリーフ&オリーブスパリゾート』では、エントランスの前の階段を降りると、インフィニティプールが。
岸壁の上にある『シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート』のインフィニティプール。端には全面ガラス張りのチャペルもあり、夕暮れ時はグアムでも指折りの美しいサンセットスポットになります。
このほか、『ロッテホテルグアム』や『ヒルトン グアム リゾート&スパ』などにもインフィニティプールはあります。グアムでは、プール目当てでホテルを選ぶのも大いにアリなんです。
その土地の歴史や文化に触れることも、旅の醍醐味。グアムを語る上で、原住民であるチャモロ人の存在は欠かせません。チャモロ文化を体験できる施設やツアーで、グアムの原点を感じてみませんか?
チャモロの歴史と、象徴的な史跡“ラッテストーン”
古代チャモロ人がグアムに住みはじめたのは、紀元前1500年頃。彼らは東南アジアの諸島から移住してきた、インドマラヤ系民族であると推測されています。
島内で見ることができる巨石遺跡“ラッテストーン”は、グアムの象徴でもあるサンゴ石の石柱。「ハリギ」と呼ばれる石柱の上に「タサ」と呼ばれる頭石(キャップストーン)が乗っています。これは古代チャモロの人々が作ったもので、高床式住宅の土台として使われていたという説が有力となっています。
ハガニアにある『ラッテストーン公園』が最も有名ですが、島内のさまざまな場所で見ることができます。
冒険気分を味わいながら古代を感じるツアー
『バレーオブザラッテ アドベンチャーパーク』の『アドベンチャーリバークルーズ』は、気軽にグアムの自然や文化を体験できるツアー。タロフォフォ川から出発して、ジャングルを進みます。
古代チャモロ族の村跡や、ラッテストーン見学のほか、火おこし体験もあります。
同じコースをカヤックで巡るツアーもあり、よりアクティブに自然を感じたい人にはこちらもおすすめです。タロフォフォ川で陸ガニやウナギなどの生き物も身近に感じられますよ。
原住民の生活を体験する施設
地元の人々によって運営されている『グアム歴史村 イナラハン・ゲフパゴ公園』は、原住民の生活や知恵を体験できる施設です。
ヤシの葉編みや、ココナツキャンディの作り方などを学ぶことができるほか、売店では手作りのシーソルトやココナツオイルなどを購入することも可能。
イナラハンというグアム島南部の村にあり、パッケージツアーに組み込まれている場合が多いですが、レンタカーを借りて自分で行くこともできます。入場料は大人$10、お子様$5です。
グアムの歴史を知る
ハガニアのスキナー広場に完成した『グアムミュージアム』。2016年に開催された『第12回フェスティバル オブ パシフィックアーツ』の期間中に一部開放されましたが、グランドオープンは2017年3月予定。館内にはギフトショップやカフェも併設されるそう。
チャモロ文化やグアムの歴史などを知ることができるスポットが、ハガニアにまた一つ増えました。
サンセットを望むカフェや、海を望むチャペルの多いグアム。日本人スタッフのいる託児サービスも充実しており、つかの間の夫婦の時間を過ごしたいという、お子様連れのファミリーにもおすすめです。
憧れの海外ウェディングが身近に
憧れの海外ウェディングも、グアムなら気軽に叶えられます。日本から飛行機で約3時間半で時差も1時間と少なく、老若男女問わず気軽に行けて、中心街にショッピングやグルメスポットが集まる利便性の高さ。加えて、チャペルやパーティー会場を併設したホテルが多く、宿泊から挙式、披露宴までが一貫してできることなどから、ゲスト数が多いウェディングでも無理なく行うことができます。
高台にあるオーシャンビューのチャペルや、ビーチフロントチャペル、ガーデンウェディングのできる会場など、さまざまなシチュエーションから選べ、リゾートウェディングならではの式を挙げることができますよ。
すでに国内で挙式を済ませたカップルや、写真だけでも記念を残したい、生まれたベビーと一緒に……、などの場合には、フォトウェディングもおすすめです。白砂のビーチや、開放的な道路をバックにした写真など、プロのカメラマンが二人の素敵な時間を切り取ってくれます。
パパママだってロマンチックを感じたい!
ファミリーに優しい観光地と言われているグアムですが、安心できる託児所サービスがあることもその理由のひとつ。『ウェスティンリゾート・グアム』内にある『ハーモニーキッズ』は政府公認の託児所で、日本人保育士や幼稚園教諭が常駐しています。満6ヶ月から預かり可能で、年齢に合わせたクラスでは、本を読んだり工作を楽しんだり、外へのお出かけをするなどして過ごします。
夫婦二人きりで過ごしたいときに利用するのも手。
子連れで夜まで安全に遊べるスポットもお見逃しなく! 『タガダ・グアム・アミューズメントパーク』は、週末は夜中の12時まで(平日は11:30PMまで)開園する遊園地。タモンエリアにあり、夜遊びスポットとしても人気です。規模は小さいものの、入場料などがかからず気軽に行けるので、この機会に大人も童心に返ってみては?
2016年12月28日 5:58 PM UPDATE!!