海に入るだけが、ビーチの過ごし方じゃない。オンザビーチのカフェでゆったりしたり、海沿いをランニングしたり……。自分だけのビーチの時間を優雅に楽しみましょう。
ビーチサイドのレストラン
『ザグリルアットサンタフェ』は『ホテルサンタフェグアム』内にある、心地いい風が通り抜けるオープンエアのビーチフロントレストラン。
アガニア湾に面し、店からそのままビーチへも降りられるロケーションです。夕景の名所としても人気で、バーカウンター以外は全席オーシャンビュー。南国の雰囲気を味わえる、海とヤシの木に近い席が特におすすめ。
朝食からランチ、ディナーまで営業。ステーキやロブスターなどのメイン料理のほか、軽食も豊富ですよ。
ガン・ビーチにあるレストラン&バー『ザ・ビーチ』は、ローカルも多く訪れるオンザビーチの店。伝統のチャモロ料理や地元食材を使ったメニューなど、どれもおいしいと評判です。夜になるとランプが灯り、ムーディーなビーチバーに。木〜金曜の夜には生バンドのライブやDJイベントで盛り上がります。
『トゥリ・カフェ』は、アガニア湾に面した海沿いのカフェ。ローカルが愛用する気軽な雰囲気が漂います。早朝からオープンしているので、朝日に輝く美しいビーチを眺めながらの朝食もOK。ディナーはサンセットメニューと名付けられ、その名のとおりサンセットを眺めながら過ごせます。
海沿い朝ランも気持ちいい
太陽が昇りきる前、涼しい時間に朝ランするのも、グアムでおすすめの朝の過ごし方のひとつ。
アガニア湾に面した幹線道路の1号線は、海を眺めながらランニングができるスポットです。ウエスト・アガニア・ビーチにはガードレールもなく、視界を遮るものがないので開放的。
海にせり出すように三角形になっている人工の半島、パセオ公園を一周するのも気持ちいいですよ。
2017年1月16日 2:22 PM UPDATE!!
海外旅行の醍醐味は、現地の人とのふれあい。基本はアメリカ英語ですが、観光業に携わる人の多いグアムでは、日本語が上手だったり、簡単な英語を汲み取ってくれたりする人が多く、海外デビューの方にもフレンドリーな環境です。ローカルの集まるスポットに出かけてみませんか?
曜日限定のマーケットへ
週末の朝に開催される『デデドの朝市』。広大な敷地にたくさんの露店が並び、グアムで獲れた新鮮な魚や果物などを大量に買い込む地元客の姿もちらほら。
朝市をぐるりと回るだけでも楽しめますが、驚きの朝からBBQやスイーツ(変わり種ではココナツのお刺身など)など、地元の人々に混ざってローカルグルメを食べると、もっとグアム気分に浸れそう。
グアムの工芸品クラフトやアートショップ、飲食店が並ぶ『チャモロビレッジ』では、オーナー自ら店に立つことも多く、コミュニケーションにはうってつけ。さらに、水曜日の夜限定で開催されるナイトマーケットでは、島中から屋台や露店の出店者が集まってきます。
ほかにも、メインパビリオンでは音楽が流れ、ローカルたちが思い思いにダンスしています。簡単な振り付けを教えてくれることもあるので、恥ずかしがらず、一緒に踊ってみましょう。
ローカルの憩いのスポットも楽しんでみよう。
タモン湾の南西端にある『ガバナージョセフフローレスメモリアルパーク(イパオビーチパーク)』の後方には大きな公園があり、芝生の広場にある屋根付きの休憩所はローカルに人気のスポット。常設のバーベキュー台もあるので、週末にもなると賑わっています。電話予約すれば、観光客でも利用できますよ。公園中央の野外ホールでは、コンサートやイベントが行われることも。
イパオビーチのお隣のマタパンビーチも、小さな公園にガゼボがあり、BBQする人の姿が。観光客の少ない美しいビーチなので、ここでのんびり過ごすのもおすすめです。
南部のイナラハン村にある『イナラハン天然プール』は、溶岩で海水がせき止められたことで自然にできあがったプール。波がないので安心して遊べることはもちろん、飛び込み台があるので子どもたちにも大人気です。天然プールの水辺で、日光浴する人も。
ローカルの休日の楽しみ方を体験することこそが、その土地を知ることへの第一歩。一緒になって遊んでみませんか?
海に囲まれた島国グアムは、豊富な魚介類が年間を通して獲れ、釣りも大人気。海を知り尽くしたスタッフが同乗し、初心者でも楽しめるプランもあります。釣った魚を調理してもらえるツアーもあるので、日本では味わうことのできない南国のカラフルな魚を、新鮮なまま食せるのも魅力的!
安心、安全クルーズでフィッシング
『マリーナリトルオーシャングアム』の釣りツアーは、自然の堤防に囲まれた波の穏やかなアプラ港内で行われるので、船酔いの心配がほとんどありません。また船は屋根の付いた全天候型の双胴艇なので、突然のスコールや悪天候にも対応。そのため、子どもや女性から人気のツアーです。
釣れた魚はプロの料理人によって、刺身や煮付けにしてもらえるので、新鮮な味が楽しめます。ツアーにはソフトドリンクとビール付きなので、ちょっとした宴会がはじまってしまうかも?
もっと海を楽しみたい人は、魚の餌やり体験やウミガメにも出会える、シュノーケリング付きのプランもおすすめです。明るくて頼りがいのある、メインキャプテンイチ押しのシュノーケリングスポットも大好評です。
貸し切りクルーズでちょっと豪華に
船をチャーターして釣りが楽しめる『フィッシュフック』は、20年以上続く歴史あるツアー会社。ボートは1隻に6人まで乗ることができる豪華クルーザー“アイランドガール号”。広々としたベンチシートや開放的な2階があり、仲間と船上パーティ気分で盛り上がること間違いなし。海で釣れる魚はサワラやマヒマヒをはじめ、カジキマグロなどの大物もあり、船上か港のレストランに持ち込んで、料理をしてもらえます。
ボートはアガニア湾のボートベースを発着し、沖のほうまで進んで行くので、天気のいい日はイルカウォッチングやシュノーケリングを楽しむこともできます。またチャータークルージングならではの、キャプテンしか知らないおすすめの絶景ポイントへも、連れて行ってもらえるかも。
ラグジュアリーブランド店やショッピングモール、アウトレットなどのお買い物スポットが集まるグアムでは、まだまだバブル健在!? 掘り出しものも狙いたい、ショッピングモールでのお買い物。ここでは、各モールを攻略するための極意をお伝えします!
『Tギャラリア グアム by DFS』攻略法
1.事前に公式サイトを確認するべし。公式サイトでは、商品検索できるので下調べに便利。オンラインで会員登録するとウィッシュリストを作成できるほか、ニュースレターで会員限定情報なども入手できます。 2.限定アイテムをチェック。『Tギャラリア グアム by DFS』でしか買えないコスメセットや、限定パッケージのチョコレートなども。 3.無料シャトルバスを活用。
『Tギャラリアエクスプレス』というシャトルバスがあり、無料で利用OK。タモン・タムニングエリアにある主要ホテルとの間を結んでいるので、レンタカーなしでも移動がラクラクです。
『タモンサンズプラザ』攻略法
1.『タモン・サンズ・プラザ』で日本未入荷アイテムを探す。日本で取扱いのあるブランドでも、ディテールが異なるものがあるので要チェック。『ポール・スミス』の日本未入荷アイテムや、『アンテプリマ』のグアム&ハワイ限定品などがあります。 2.事前にウェブでイベントなどチェック! 期間限定で開催されるお得なイベント情報などは、出国前に公式ホームページで確認を! 3.BMWでの無料送迎あり。事前予約すると、BMWで宿泊ホテルまで無料で送迎してくれるサービスがあります。ウェブや電話、宿泊しているホテルのコンシェルジュ経由で予約しましょう。タモンエリアの各ホテルと、タムニングの『シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート』『オンワード ビーチ リゾート』までが範囲内です。
『ザ・プラザ ショッピングセンター』攻略法
1.オンリーショップあり。グアム内唯一のショップが多い『ザ・プラザ ショッピングセンター』。頻繁に新作を入荷しているお店もあるので、目当てのブランドがあるなら、こまめに通うのがおすすめです。 2.フロアマップで全体像をつかもう。ホテルを中心に3つのエリアに分かれているため、複雑な構造。まずは、配布されているフロアマップを手に入れて全体像を把握しましょう。 3.日本で買えないデザインも。人気ブランド『ヴィヴィアン・ウエストウッド』や『ステューシー』などは、日本で売られているものとデザインが異なるアイテムや、グアムのロゴ入りなども。
『グアムプレミアアウトレット(GPO)』攻略法
1.『グアムプレミアアウトレット』では、まとめ買いをお得に。「2つ以上購入すると、2つ目が半額」などの特典があるお店も多いので、お買い物は計画的に。時間限定で開催する場合もあるので、常にアンテナを張っておきたいところです。2.『ロスドレスフォーレス』は必見! ブランドものの掘り出し物が見つかることも多いので、足を運んで損はありませんよ。3.買い物に疲れたらフードコートでひと休み。お食事からスイーツまで様々なメニューが揃っているので、買い物に迷ったら腹ごなししながら作戦会議をしましょう。
『マイクロネシアモール(MALL)』攻略法
1.ローカルにはMALLという略称でおなじみの『マイクロネシアモール』。センターコートを中心として4つのエリアに分かれているため、お買い物後はここかお子様連れの方は2階の子供遊園地『ファンタスティックパーク』で予め待ち合わせをすると便利でしょう。
2.1階「GAPキッズ」横のインフォメーションセンターでは、『メイシーズ』で使える割引クーポン券が貰えます。ブランド物のキッズ服もたくさんあるので、ぜひご活用ください。
3.生鮮品も揃う地元のスーパー、『ペイレススーパーマーケット』で、オーガニックフードやスーパーフードをゲットしましょう。日本ではなかなか見かけない商品もあるかもしれません。
南北に細長い形をしているグアム。太陽の沈む西側に大きな街が集中しているため、美しい夕日を眺められます。なかでも特に観光客の少ない、穴場のサンセットスポットをご紹介! 運と条件が良ければ「グリーンフラッシュ」が見られることも!
高台から望むサンセット
タモン湾より北の突き出た岬に位置する『恋人岬』は、昼間に訪れると海と空のコントラストが美しいスポットです。太陽の沈む瞬間を高台から見下ろすことができ、水平線に沈むサンセットを一望できます。
ただし中心地からは離れているので、安全のためにも見終わったらすぐにホテルへ戻りましょう。
カフェやレストランもサンセットの特等席
『トゥリ・カフェ』は、アガニア湾に面した海沿いのカフェ。テラス席からは、あたり一面がオレンジ色に染まる風景を独占。ディナーはサンセットメニューと名付けられ、その名のとおりサンセットを眺めながら過ごせます。
『ホテルサンタフェグアム』内にある『ザグリルアットサンタフェ』は、バーカウンター以外は全席オーシャンビュー。夕方になると、アガニア湾に沈む夕日が眺められます。南国の雰囲気を味わえる、海とヤシの木に近い席が特におすすめ。
サンセットディナーも
グアムで唯一、ディナー付きのサンセットクルーズは『ビッグサンセットディナークルーズ』。船上からだと、陸と違って視界を遮るものがないので、180度視界クリア。壮大な夕日を楽しむことができますよ。
食べ放題のディナーとフリードリンク飲み放題がセットになっていてお得です。
かつてのギャルたちに捧ぐ。ご尊老でも空を飛べるアクティビティ、グアムにならあります。上空から透明度の高い海や、緑に生い茂るジャングルなどを眺めれば、ひと味違うグアムを感じることができますよ。
サンゴ礁の海を見下ろすパラセイリング
マリンアクティビティの代表格であるパラセイリングは、年齢の上限がなく、健康な人なら誰でもチャレンジ可能です。
モーターボートで引かれながら、上空めがけて約30m上昇! 透明度の高い海を見下ろしながら、空中散歩できます。
グアムでは複数のオプショナルツアー会社が催行し、イルカウォッチングやバナナボートといったアクティビティとの組み合わせも自在なので、やりたいものをピックアップしてからツアー会社を選ぶといいでしょう。
もっと高く飛ぶなら、セスナ遊覧飛行
グアム全体を上空から見たいという人には、4人乗り(パイロット含む)の小型飛行機セスナでの遊覧飛行がおすすめ。
日本人経営の『スカイグアムアビエーション』では、島の西側をフライトするものや、島内一周、ナイトフライトなど5つのコースから選択が可能です。恋人岬は島内随一の絶景ポイントですが、断崖絶壁側から眺める体験はなかなかできませんよ。
恋人岬、タモン湾、アガニア湾、アサンビーチを巡る基本のコースは、大人$60、子ども$40。
上空からは、透き通ったグアムの海や、一般の旅行者は入ることができない場所も眺めることができます。
浅めの海溝が、こんなにくっきり。
遊覧飛行の他に、なんと体験操縦飛行プランも。ライセンスがなくてもOKで、日本人パイロットが丁寧にレクチャーしてくれます。約20分の体験操縦で$130ですが、同乗者が無料なので、かなりお得。
4〜11歳のジュニアパイロットコースもあり、コスチュームをレンタルしてくれるので、子どもたちはパイロットになりきって操縦できます。
※記事内の料金は2017年1月現在のものです。
左ハンドル、オープンローでグアム郊外を爽快に駆け抜ければ気分はまさにアメリカン。国際免許証がなくても、21歳以上なら日本の免許証でレンタカーを利用できるグアム。少し中心街を離れれば交通量も多くないので、左ハンドル初心者でも安心。ドライブ気分を盛り上げるのは、道端にある超ローカルな立ち寄りスポット!
グアムの家庭の味や、獲れたてのフルーツにトライ
ドライブの途中に目にするのが、コンビニのような小さな商店。グアムでは「パパママストア」と呼ばれ、日用品や食品、お弁当などが売られているため、素朴なチャモロの人々の生活が垣間見えます。
レジ横にはパパイヤやマンゴーのピクルスが置いてあるのが定番。グアムの家庭の味にトライしてみましょう。
また、シナハニャ地区にある超ローカルな『バトラーズ インク』は、100年以上の歴史がある雑貨店。掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
道端で見かける簡易的な露店は、「ファーマーズマーケット」として地元の人々に親しまれています。農園でとれたばかりのフルーツや、野菜の自家製ピクルスなどを販売しているので、新鮮な味を楽しむことができます。
ドライブ途中に食べたいファストフード
片手で食べられるハンバーガーやホットドックは、ドライブにも最適です。グアム南部は、わざわざ行きたい名店ぞろい。
中心街のタモンから南下していくと、アガットマリーナに面した『マリーナグリル』があります。ヨットや小型船を眺められるロケーションで、ハンバーガーなどのイートインが可能。
さらに道を進むと、南東部のイナラハン村へ。ここでは、ホットドックが好評な『マクラウツ』に立ち寄りましょう。いわゆるアメリカンなホットドックではなく、ドイツ式のソーセージを使ったホットドックです。
イナラハン村から北上していくと、タロフォフォ村に出ます。チーズバーガーが「グアムNO.1」と評される『ジェフズ・パイレーツ・コーブ』があるので、ダブルチーズバーガーをご指名。
早朝からオープンのベーカリーへ!
せっかくドライブするなら、早朝から出かけてみては?
北東部のジーゴ村にある『ジョアンズ・ベーカリー』は、昔懐かしい雰囲気。シオパオというフィリピン版の肉まんが人気です。朝5時オープン。
空港近くのバリガダエリアにある『クラウン・ベーカリー』は、島内随一の品ぞろえ。なかでも1日2回揚げられるドーナツが目玉! 揚げたてを頬張りましょう。こちらも朝5時オープン。
南東部、イナラハン村の『ホヌベーカリー』は、歴史保護区内にあるベーカリー。窯焼きのパンやピザが絶品です。営業は週3日のみで、木曜は朝4時から、土日は朝9時から営業しています。
早起きしてベーカリーに行き、島の東側でサンライズを眺めながらパンを頬張る……なんて、贅沢だと思いませんか?
2泊3日で3プレーも可能なグアムは、気軽にプレーできる海外ゴルフスポットのひとつ。ジャングルや海岸線などの大自然を活かした個性的な7つのコースが集まり、ゴルフ好きにはたまりません。
オーシャンビューを楽しめる海側のコース
一度は行っておきたい『オンワードマンギラオゴルフクラブ』は、島の北東に位置するマンギラオのジャングルと、海岸線を巧みに利用したレイアウトが印象的です。
2つの海越えホールは人気が高く、特に小さな入り江の対岸にグリーンを設けた12番ショートはグアム有数の名物ホール。
『カントリークラブオブザパシフィック』の名物ホールは、グアム最長を誇る624ヤードの超ロング。2012 年にはUSGAからコースレーティング76.7と認定され、最難関レベルの評価を獲得しました。コース全体はオーシャンビューが楽しめるリゾートゴルフに適した設計になっています。
サム・スニード、ベン・ホーガン、ジーン・サラゼンなど、PGAで大活躍した9人のレジェンドが各2ホールずつ開発に携わり、18ホールを形成したのは『オンワードタロフォフォゴルフクラブ』。南国の爽快感あふれるアウトコースと、戦略的な攻め方を要求されるインコースのバランスが良く、バラエティに富んでいます。
丘陵地を切り拓いた内陸部のコース
プロゴルファーがキャンプ地として利用することでも有名な『レオパレスリゾートカントリークラブ』。丘陵地帯の広大な土地を利用した36ホールは、ラウンドを通じてグアムの自然を体感できるレイアウト。アーノルド・パーマーとジャック・ニクラウスが設計した4コースがあります。
『グアムインターナショナルカントリークラブ』は、全米ゴルフ協会も認定した戦略性の高いレイアウトながら、女性や子どもにも配慮したサービスや、空港まで至近のロケーションなどによって、誰でも気軽に楽しめます。
『スターツグアムゴルフリゾート』は、27ホールのゴルフコースと快適な宿泊施設を備えた一大リゾート。フェアウェイが広くフラットなので、初心者でも思いきり楽しめます。
1951年開場の最古参コース『ウィンドワードヒルズカントリークラブ』は、“風の吹き抜ける丘”という名前の通り、丘陵に広がるコースからの景色が素晴らしいです。
日本とは違い、スループレーが基本
グアムではいくつか日本とは違うところも。
1.プレー中の服装については、Tシャツなどの襟なしシャツとジーンズは厳禁です。メタルスパイクも禁止。ただし、行き帰りの服装にルールはなく、日本のようにジャケット着用の必要はありません。
2.日本では9ホールのあとに昼の休憩をするのが一般的ですが、グアムでは基本18ホールを一気に回りきるスループレーが原則。9ホール終了後にスナックや飲み物を買って、軽く休憩することは可能です。
3.グアムのゴルフ場ではカートは乗用カートとなり、一部を除いてフェアウェイへの乗り入れは禁止されています。また、原則セルフプレーでキャディがつかないため、自分でカートを運転します。
4.チップが必要なのは、プレー後にスタッフにクラブを掃除してもらったときバッグ1個につき$1〜2が相場。コース内を回る売り子から何か買ったときは気持ちで。
グアムの夏は、熱いパッションを感じるイベントが盛りだくさん。その中でも、世界中から注目されているイベントをご紹介します。南国でパリピ!
世界の有名アーティストが集結!
グアムをはじめ、アメリカや日本、韓国など世界中からアーティストが集結する『グアム・ライブ・インターナショナル・ミュージック・フェスティバル』。タモンのガバナー ジョセフ フローレス メモリアル パーク(イパオビーチパーク)で2日間にわたり開催されるグアム最大の音楽フェスティバルで、毎年盛り上がりを見せています。音楽のジャンルはポップ、ロック、レゲェ、ヒップホップなどさまざまで、グアム伝統のチャモロソングも披露されるなど、地元の音楽文化にも触れることができます。ライブ終了後には花火が打ち上げられ、盛大にフィナーレを飾ります。ライブ参加者の心に残ること間違いなし!
アンダーグラウンドでスタートしたエレクトロニックミュージックですが、いまやポップカルチャーを牽引する存在に。グアムでも最も人気の高いイベントの一つとなっているのが、ミュージックイベント『エレクトリック アイランド フェスティバル』。2000年以降に生まれた「ミレニアルズ」と呼ばれる若者を中心に盛り上がり、音楽を通じて一体化できる、活気溢れるイベントです。
マンゴー好きなら一度は行くべき
トロピカルフルーツの代表でもあるマンゴーは、グアムでも人気が高く、豊富に採れることでも有名です。『アガット・マンゴーフェスティバル』は、マンゴーの生育数の多いアガット村で開催される、マンゴーの祭典。
会場ではマンゴーかき氷、マンゴースムージー、マンゴーケーキ、マンゴードーナツ、照り焼きバーベキュー、マンゴーサルサなど、グアムでしか味わえないマンゴーのフルコースが味わえます。そのほか、マンゴーの育て方講座や、サイズの大きさを競うマンゴーコンテスト、ミスマンゴーを決めるイベントなど、ユニークなイベントも多く、マンゴーが特別好きではない人でも楽しめる内容。マンゴーランは2kmと5kmのマラソンレースですが、少数参加のゆるいレースで、グアムののんびりとした雰囲気を感じることができます。
実はグアムにも、海外ランデビュー組から本格派ランナーまで楽しめる活気あるマラソン大会がいくつもあります。また、ほぼ毎週末、5kmラン&ウォークのイベントが開催されています。
世界中からランナーが集まるマラソン大会
オリンピックの金メダリスト・高橋尚子選手が大会アンバサダーを務める『ユナイテッド・グアムマラソン』は、毎年世界中からのランナーが集まり、日本人の常連も多い大会。マラソン、ハーフマラソン、10km、5kmの4種目からなり、自分の力量に合ったランに挑戦できます。
マラソン後はリゾート施設でゆったりと過ごせる、充実のプランが揃ったパッケージツアーが多いのも魅力です。
グアムの固有種鳥で、絶滅危惧種でもある“ココバード”の保護活動を目的に開催される『グアムココロードレース』は、ハーフマラソンをはじめ、4人で20kmを走る駅伝、10kmのランとウォークなど種目がユニークです。また、スタート前のウォーミングアップでズンバを踊るのもグアムならでは。12歳以下の子どもが参加できる『グアムココキッズファンラン』も開催されており、『グアム ココロードレース』に申込むと、お子様はこちらのレースが無料となります。
足慣らしに最適なのは、ほぼ毎週末開催されているローカルランイベント。5kmのランが多く、早朝から快適な汗を流すことができます。地元企業や教会、学校などが主催し、完走するとTシャツなどのアイテムがもらえることも。思い出作りを兼ねて、ファミリーで出場してみては? 現地のランニングクリニックがとりまとめた2017年のランイベント一覧はこちら。
ランだけじゃ物足りない人はチェック!
グアムの自然を体感できる競技は、ランだけではありません。『ツアーオブグアム』は、最長のコースに参加すれば島の南部を一周りできるサイクリングイベント。タイムを競うコンペティション部門と、自分のペースで走るサイクリング部門に分かれ、申し込み時に選択します。親子で走る姿も多く、ゴール後に振る舞われるハンバーガーも楽しみのひとつです。
島の約70%もの土地が未開のグアムは、自然が造った美しい景色や、古代チャモロ人が暮らした跡、戦地の痕跡も多く残る“生きる教科書”。グアムの本当の魅力を見つける、秘境ツアーにチャレンジしてみましょう。
鍾乳洞を探検する『アシガ・ケーブ・ツアー』
多彩なトレッキングコース数を誇るU.S.エクスプロアー&スタディーが催行する、島の南東部に位置する巨大な洞窟、『アシガケーブ』を目指すハイキングツアー。
ジャングルの途中に突然現れる入口から、ロープを使って下った先にあるのは鍾乳洞群。暗い洞窟の中で鍾乳石がきらきら光る圧巻の光景が見られます。内部には、石灰岩でろ過された真水のプールも。中〜上級者向け、レアなツアーです。所要時間6〜7時間。
グアムの青の洞窟。神秘的なプールを目指す『パガットケーブツアー』
フロンティアツアーが催行する、石灰岩でろ過され、無色透明な真水が溜まった洞窟『パガットケーブ』と、世界一深いマリアナ海溝を目前にした『パガット・アーチ』を巡るツアー。
起伏のあるジャングルを通り、巨岩の隙間を降りていくので、装備はしっかりと。汗をかいたあとに出会う、幻想的な洞窟は感動モノです。所要時間約6時間半。
未整備の道を進むトレッキング『天国の丘ツアー』
観光用のトレッキングコースではなく、未整備の道を進んだ先にあるのが『天国の丘』。アイランドジャーニーグアムがツアーを催行しています。珊瑚礁の海に浮かぶココス島を眼下に見ることができる絶景スポットで、気持ちのいい360度パノラマの眺望があります。
天国の丘からは、ココス島と、島を囲むように色の変わった海が見えます。風が吹き抜ける丘の上で食べるおにぎりは最高。所要時間約5時間半。
『ラムラム山とフムジョンマングロウ山ツアー』
グアム最高峰のラムラム山と、2番目に標高の高いフムジョンマングロウ山とラムラム山ツアー。こちらもアイランドジャーニーグアムが催行しています。
フムジョンマングロウ山は、ゴルゴタの丘をモチーフに、カトリック教徒が運んだ十字架が立てられるようになったという神聖な場所。
ラムラム山は、道なき道を進み、最後は岩場を登ります。山頂からは、南部の村や港を一望。所要時間約6時間半。
グアムの海は透明度も抜群。アクセスが便利とはいえなくとも、わざわざ行く価値のあるビーチをご紹介します。
“ベストビーチ”選出のイパオビーチ
2011年に口コミサイトで行われたランキング「海外のベストビーチ20
で、なんとグアムのビーチが2位に選出されました。それが、タモンにあるイパオビーチ。『PICグアムホテル』と『ヒルトングアム・リゾート&スパ』の中間あたりにあるビーチです。グアム政府観光局(GVB)の本局も近くにあり、バス停9番“イパオパーク/GVB前”で降りると便利です。海洋保護地区なのでビーチの美しさが保たれ、透明度の高い海ではシュノーケリングも最適。
イパオビーチには屋根付きのベンチやシャワー、トイレなどもあり、ライフセーバーもいるので安心して海遊びできますよ。
カヤックで渡るアルパット島
無人島のアルパット島は、『オンワードビーチリゾート』や『シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート』からカヤックで行くことができる、アガニア湾沖にぽっかりと浮かぶ小さな島。
陸に繋がっているビーチよりも透明度が高いため、熱帯魚も多く生息しています。島には小さいながらも砂浜があり、そこには上陸できます。対岸から見渡すアガニア湾は格別。
ダイビングしなくても楽しめる海中風景
グアム南西部にある、『フィッシュアイマリンパーク』の海中展望塔からは、水に濡れることなく海の中の景色が楽しめます。
すぐそばにある爆弾が落ちてできた穴のような、すり鉢状の砂地になっているピティ・ボムホールはダイバーにも人気のポイント。サンゴ礁によって外海の荒波から守られたラグーンの中には、多数の海洋生物が生息しています。スキューバダイビングより手軽な、ヘルメットをかぶって海中散歩ができるシーウォーカーもおすすめ!
グアムにはショップ店員やツアーガイド、アクティビティ施設のパフォーマーなど、親切なイケメン・イケジョがたくさんいます。滞在中すれ違うチャモロの人々も皆フレンドリーでエキゾチック。さあ、島のイケメン、イケジョに会いに行きましょう。
フレンドリーなローカルが経営するお店へ
『キッチンリンゴ』の名物シェフ、リンゴ・キチョチョさん。
「地産地消レストラン」の先駆け的存在の人気カフェ『ピカズカフェ』で長年修業。その実力が認められ、同店をオープンしました。大胆な調理法や美しい盛り付けにファンが絶えません。
“地産地消”をコンセプトに、グアム農家から直接食材を仕入れています。食材によってメニューの内容が変わるので、訪れる度に新しい料理に出会えるレストラン。訪れる際には、予約がおすすめです。
終日揚げたてのドーナツを提供する『ダディーズドーナツショップ』は、オーダーを受けてから揚げてくれるローカルご用達のドーナツショップ。揚げたてだけでなく、新鮮さにこだわった生地は、1日4回作っています。オープンキッチンになっていて、作業工程を覗けるライブ感も楽しみのひとつ。ドライブしながらできたてを頬張りましょう!
ダンスショーは美男美女の宝庫
ホテルやレストランのダンスディナーショーに出演するダンサーは、美男美女ぞろい。イケメン・イケジョ観賞と、ダイナミックなダンスを同時に楽しみましょう。
ビーチサイドで行われる『ホテル・ニッコー・グアム』の『サンセット・ビーチ・BBQ』は、観客を巻き込んで行われます。観ている間も、ダンサーが間近まで来てくれるので、迫力満点!
『フィッシュアイマリンパーク』のポリネシアン・ディナーショーは、地元の新聞でNO.1に選ばれたこともあり、専属ダンサーもオーディションで選ばれたプロばかり! 『シェラトンラグーナグアムリゾート』のベイサイドバーベキューでは、曜日変わりで本格的なチャモロダンスが120%楽しめます。スペイン統治時代の民族衣装ミスティーシャを着たダンサーたちが踊るスパニッシュ・チャモロダンスが観られるのはグアムでもここだけ!
ホテルや観光施設で開催されるダンスショーは、ロケーションもパフォーマンスもいろいろ。見比べてみるのも面白いですよ。
他の観光地に比べ、日本語が通じやすいグアム。簡単な英語も汲み取ってくれるので、英語が苦手な人にとっては英会話の練習になるかもしれません。気軽に話しかけてみましょう。
水着やマキシワンピなど、南国気分を盛り上げてくれるリゾートコーデ。グアムでしか買えないアイテムや、旬なファッションアイテムを購入できるショッピングスポットはこちら。
まずは『マイクロネシアモール』内をくまなくチェック
シャトルバスでのアクセスも便利な『マイクロネシアモール』は、アイランドシャツやサーフ系などの専門店も多いショッピングモール。グアムで過ごす間に着たいアイランドファッションは、ここで調達を。
海をイメージしたブランド『ラニ・ビーチ』、日本未入荷の商品もそろうセレクトショップ『JPエッジ』など、見どころいろいろです。グアム限定デザインが登場することもあるので、お見逃しなく!
キッズファッションなら、『メイシーズ』へ。日本未上陸ブランドの取り扱いも多く、帰国後に他の人とかぶらないのも嬉しいところ。
インフォメーションセンターでは『メイシーズ』の割引券がもらえ、観光客は10%引きで買い物できるので、立ち寄ってみましょう。
地元クリエイターのアパレルにも注目!
ファッションに敏感なグアムの若者に支持される、地元クリエーターのアパレルも増殖中。
『アガニアショッピングセンター』のマーケットプレイスには、若手のデザイナーやクリエイターが出店しています。その一角にあるのが『エネウェア』。グアムカルチャーをデザインに取り入れ、ストリートファッションとの融合を試みたスタイルが特徴です。
ストリートウェアを作りたいという思いから、2012年にオープンした『クラウンズ』は、どのデザインも限定という希少性もあり、コレクターが続出中。おしゃれに敏感なローカルの若者たちならほぼ全員といっていいほどここのキャップを持っているとか。タモンの路面店の他に『Tギャラリア グアム by DFS』にも入っていますよ。
『チャモロビレッジ』内にある『チェルー』は、20年ほど続くローカルブランドのパイオニア。ファミリー経営の店で、ロゴマークをあしらったキャップや木彫りのアクセサリーなどがラインナップするなか、二人の息子が制作に関わるTシャツが売れ筋です。
いまグアムで水着を買うならココ!
今、グアムで最も旬なのは、2016年に『ザ・プラザ』内にオープンした『チャモリータスイムウェア』! 開放的なビーチリゾートを意識させる、大胆なマイクロビキニや、エキゾチックな柄ものなどデザインも充実。
身体のラインをキレイに見せてくれるつくりと、ヘルシーなネオンカラーは上級者向けです。
注目のショップで、グアム最旬のリゾートコーデをゲットしましょう。
海抜123mの高台にあり、観光名所として知られる恋人岬。恋愛のパワースポットとして知られていますが、その背景には、スペイン統治時代の恋が生んだ切ない伝説が隠されていました。
カップルで訪れると結ばれる
というジンクスがある『恋人岬』は、グアム屈指の景勝地として有名。二層造りになった展望台からは、タモンの街並みに沿った海岸線や、空との境界が美しい水平線が一望できます。
カップルの聖地としても知られ、隣接する公園内には“ラブ・コール・ベル”があります。これをカップルで3回鳴らすと、二人は幸福になれるとか。実はこの鐘は、伊豆・土肥の恋人岬から寄贈されたもの。グアムと伊豆・土肥の恋人岬は、1989年に姉妹岬協定が結ばれました。
日本とグアムの絆を称えるとともに、国や人種、宗教などの垣根を超え、世界中がひとつになるようにとの願いが込められています。
さらに、ハート型の南京錠に名前を書き、フェンスにロックすると結ばれると伝えられる“ハート・ロック・ウォール”も。園内のギフトショップでは、ハート型の南京錠などを購入できますよ。
隣の敷地にはチャペル『アモール・イン・ザ・スカイ』もあり、挙式を行うことができます。ここで愛を誓い合うカップルも少なくありません。
恋人同士が身を投げた、悲恋伝説が残る場所
グアムにはさまざまな伝説が語り継がれていますが、なかでも恋人岬には、悲しい恋の物語が残されています。
スペイン統治時代、父親にスペイン総督との結婚を決められてしまったチャモロ人の娘。しかし彼女には、チャモロ人の青年の恋人がいました。結婚式前夜、チャモロ人の恋人たちは駆け落ちをしますが、スペイン人将校と兵士たちによって断崖まで追い詰められてしまいました。二人はあの世で結ばれるべく、離ればなれにならないようにお互いの髪を結び、永遠の愛を誓って崖から身を投げたと伝えられています。
恋人岬は、グアムでも随一のサンセットスポットとしても知られています。伝説に思いをはせながら、絶景を心に刻んでみましょう。
絶景を楽しめるカフェでのんびり
2016年秋にオープンしたカフェ『テラザ・アット・ドス・アマンテス』は、タモン湾を一望できる絶景カフェ。なかなかあるようでなかった、高台に立つロケーションからは、きらきらと輝く海を眺めながら、お食事やドリンクが楽しめます。
グアムの夜は、眠らない!? 夜中でも明るい中心街なら、日本人女子も安心して夜遊びできます。南国の熱帯夜を盛り上げるナイトスポットをご紹介。ただし、年齢確認されるスポットが多いので、パスポートのコピーを持参しましょう。
グアム最大級のダンスフロアを持つ『グローブ』
週末ともなると1000人以上が集まるクラブ、『グローブ』。シカゴの有名デザイン会社によって設計された、コンテンポラリーな空間です。
三層吹き抜けというグアム随一の広さを誇るダンスフロアには、ヒップホップやハウス、R&Bなどの曲が流れます。タモン地区とタムニング地区のホテルまでは無料送迎してくれる(※事前予約が必要です)ので、女子旅でも安心です。
夜になると大人のクラブ&バーに変身する『月光 the Gecko』
『グアムリーフ&オリーブスパリゾート』に隣接する、タモン湾を望むリゾートエンターテインメント、『月光 the Gecko』。昼は気軽なレストランですが、夜はムードのあるクラブ&バーに大変身。施設内にはプールサイドカフェがあり、サンセットを眺めながらのバーベキューも可能です。
夜になると、大人の雰囲気をまとったクラブ&バーに! パーティールームではカラオケもできるので、家族、恋人、グループなど、相手やシチュエーションを選ばずに利用できるスポットです。
ビーチフロントのダイニングバー『ザ・ビーチ』
北部のガン・ビーチ沿いにある『ザ・ビーチ』は、風の吹き抜ける開放的なダイニングバー。デイタイムにはハンバーガーやバーベキュー、チャモロ料理を楽しめる、家族連れにも優しいレストランです。ドリンク片手にビーチパラソルの下でサンセットを眺めるのもおすすめ。
夜になると、生バンドやDJによる音楽も楽しめる、ナイトライフに最適なビーチバーになります。
ファミリーで盛り上がるなら、断然ディナーショー
家族旅行なら、夜はディナーショーがイチオシ! グアム最大のイリュージョンショー『サンドキャッスル』や、 世界的なマジシャンによるマジックを目の前で見られる『マジックロックスシアター』、ホテルや観光施設で毎夜開催されるアイランドダンスディナーショーなど、選び放題です。ディナーショーは基本的にホテル送迎付きの場合が多いので、予約時に確認を。
自然に囲まれたグアムでは、海・陸・空と、遊びが充実! 特にアドレナリンが放出するスリル満点のアクティビティは、やっぱりスカイダイビング。何にも邪魔されない世界に羽ばたいてみませんか?
青い空と青い海、同時に堪能
どこからどこまでが空なのか、海なのか。境界線が曖昧になるような世界観を味わえるスカイダイビング。『スカイダイブグアム』が実施しているツアーは、日本語でレクチャーを受けられるので安心です。
専用のスーツとハーネスを身につけたら、小型飛行機でしばし遊覧飛行。その後、上空2400mから二人用パラシュートを背負ったインストラクターと一緒に、地上に向けてダイブします! 時速約200kmもの速さで、パラシュートが開くまでの15秒〜1分ほどフリーフォール。パラシュートが開いてから、5〜6分間はゆっくりと空中散歩を堪能できます。
損害保険込みの基本料金は$289。アップグレードオプションとして、高度を上げることが可能です。最高度で4200m、追加料金は$120。参加年齢は18歳から65歳までで、体重は100kgまでOK。
所要時間は、ホテルの送迎を含めて約3時間半。開始時間は早朝の5時からなので、サンライズの中をスカイダイビングすることも可能です。“減圧症”という症状の予防のために、24時間以内にスキューバダイビング、もしくは12時間以内にシーウォーカー、アクアウォーク、水中バイクなどの水中アクティビティをすると参加不可となるので、他のアクティビティも検討されている方は、計画的にスケジュールを組むことが必要です。
※料金は2017年1月現在のものです。
地上でダイビング体験!? インドアスカイダイビングって何だ?
スカイダイビングは怖いけれど、ちょっとだけその世界を覗いてみたいという人におすすめしたいのが、グアム最新鋭の『スカイドレナリンゾーン・グアム』。なんと、スカイダイビングのシミュレーション体験ができる施設なんです!
大きなプロペラから生み出された空気が、垂直な柱のようになって体を浮かせる、スカイダイビングの感覚を体験することができます。最大風速は時速192km以上! フライト2回付きの基本料金は$89。対象年齢はなんと3歳から93歳まで。3世代、4世代のファミリーでもみんなで体験できるアクティビティです。
※料金は2017年1月現在のものです。
日本を訪れた外国人観光客による“爆買い”は、2015年の流行語大賞を受賞するほど話題になりました。でも、日本人だって本当は爆買いしたい! グアムでまとめ買い向きのショッピングスポットをご紹介します。
ローカルご用達のスーパーをフル活用!
グアムの“ばらまき土産”を買うなら、まずはスーパーをチェック。プチプライスな商品を購入できる場合が多く、日本ではなかなか見られないスケール感はもちろん、アメリカンな品揃えやカラフルなお菓子など、ワクワクするような要素がいっぱいなんです。
タモンの中心エリアから比較的近く、シアーズ・グループの中でも世界一大きいと言われる『Kマート』グアム店。あらゆるジャンルの商品がずらりと並ぶスーパー。食品から衣料品、インテリア、家電、キッズ用のおもちゃや雑貨まで、豊富な品揃え。タモンからは赤いシャトルバスでもアクセス可能なので、車がなくてもOKです。
『コスト・ユー・レス』は、ビッグサイズの商品をメインに扱うスーパー。会費制ではありません。ダース売りが基本のためローカル客向きではありますが、そのぶん格安で買い物ができるスポットです。到着初日に訪れて、ビールを箱買い(!)するなどの活用方法もありそう。
オーガニックコーナーが充実した『ペイレス スーパーマーケット』や、生鮮食品や惣菜が豊富な『アメリカン・グローサリー』、日本から空輸した商品が買える『東京マート』など、個性豊かなスーパーマーケットを使い分けてみましょう。
ネタになるお土産や、グアムメイドものもお見逃しなく
ウェンズデーナイトマーケットが有名な『チャモロビレッジ』は、ローカル作家の作品や小さなショップが軒を連ねるスポットです。
『グアム・チョコレート』の店頭には、ホームメイドチョコがずらり。タロイモや唐辛子など、グアムらしいフレーバーのチョコもあります。箱入りチョコはスーパーでも見かけるほどグアムではメジャーですが、ここでは一粒から購入できる手軽さが魅力です。
他にもハンドメイドのリゾートドレスや、世界一硬いと言われるグアムの樹木“イフの木”を使ったアイテム、アート作品など、さまざまなハンドメイド作品に出会えますよ。
タモンエリアに多くの店舗を持つ『ABCストア』は、日本円での買い物も可能(レートによっては割高になります)なコンビニエンスストア。ここでは、カラフルなキャラメルポップコーンを迷わずご指名しましょう。アメリカらしい色合いですが、実はグアムメイド。ポップコーンを頬張りながら、映画鑑賞もいいですね。
人気飲食店『メスクラ・ザ・デリ』には、メイドイングアムのフレーバーティがあります。
甘酸っぱいサワーサップというフルールや、グアバ、ノニなど、個性的なラインナップ。おしゃれな缶に入っているので、女子ウケしそうですよ。
同じシリーズでメイドイングアムのコーヒーも。グアムのお土産を、思い出とともに持ち帰りましょう。
水圧の力で空を飛ぶフライボード。テレビ、CMなどでも話題になったアグレッシブなマリンスポーツが、グアムにも登場!
空中浮遊を楽しめるマリンスポーツ
フライボードは、水上バイクほどの噴射力のあるノズルを両足に装着し、水圧の力で自由に飛ぶことができる新感覚のマリンスポーツです。
「危険そう」「初心者には難しいのでは?」などのイメージを持っている方もいるかもしれませんが、コツをつかめば簡単に飛ぶことができるため、初めてでも安心して体験できます!
グアムで体験できるのはここ!
グアムにも、フライボードができるオプショナルツアーが登場! 現在、『アプラダイブマリン』というツアー会社が催行しています。10歳以上で健康であること、日本で出発前に海外旅行傷害保険に入っていることが参加条件です。15分間の体験料金は、13歳まで$80、14歳以上の大人は$85。ホテル送迎を含めて2〜3時間みておくといいでしょう。
ライセンスを持ったインストラクターから陸上でレクチャーを受けた後、水面での練習を経てテイクオフ!! 水圧で空中浮遊する感覚は、なんともいえない全能感が生まれること間違いなしです。
ビーチでも遊び放題
島の南西部にあるアプラ湾は、商業港である北側と軍港である南側に分けられています。一般人の立ち入り禁止区域もありますが、そのぶん美しさが保たれています。波が静かな湾内では、ジェットスキーやバナナボート、パラセーリングなどさまざまなアクティビティができます。これらを組み合わせたパックもあるので、同行者それぞれがやりたいものを選んでもいいでしょう。
すべてのプランには、カヤック、ハンモック、バレーボール、浮き輪&ライフジャケット、シュノーケリングセット、アイスティーの飲み放題がついた“ビーチセット”が付いてくるので、自由時間はビーチで好きなだけ遊べますよ。
毎年5月上旬の週末に、グアムとミクロネシアの小さな島々に伝わる文化や伝統が集結する祭典。およそ30年間グアムで開催され続けてきた、伝統的なイベントです。
文化の共有と交流を行うアイランドフェア
グアム政府観光局が毎年主催している『グアム・ミクロネシア・アイランドフェア』。グアム島のほか、ミクロネシア全域の島々に息付いている文化や伝統の交流をはかり、さまざまな人に知ってもらうための一大イベントです。毎年ローカルや観光客でにぎわい、多くの人を魅了しています。
紀元前1500年から続くグアムの文化の多くは、チャモロ人たちが受け継いできました。イベントでは郷土料理をはじめ、職人たちによる木彫り、装飾品作り、ヤシの葉編みなどの伝統的な技の実演や販売、伝統舞踊、民族音楽やローカルバンドの公演などが行われています。またなんといってもこのイベントの良さは、北マリアナ諸島、パラオ、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦などグアム以外の文化を、同じ会場で体験できること。それぞれの文化は類似点がありながら独自性もあるので、それを見つけ出すのが楽しくなります。
2017年の開催日程は5月3日(水)〜7日(日)の5日間。会場はタモンエリアの南側にある、イパオ・ビーチ・パーク(ガバナー・ジョセフ・フローレス・メモリアル・パーク)。赤いシャトルバスで各ホテルからアクセスできます。ぜひ、グアム・ミクロネシアの文化を体験してみて!!
『チャモロビレッジ』で毎週水曜日に開催されるナイトマーケット。屋台のローカルフードやMade in Guamのお土産、チャモロダンスショーなど、チャモロ文化を存分に味わいましょう。
地元グルメを屋台で堪能!
ハガニアの『チャモロビレッジ』では、毎週水曜の夕方からナイトマーケットが開催されます。常設店に加え、100以上の露店・屋台が連なるお祭りのようなイベントです。
最大の醍醐味は、グアムのグルメが一堂に会する屋台。チャモロ料理のプレート弁当や、串焼きBBQ、フルーツジュース、スイーツまで種類豊富です。
行列のできているお店はローカルにも人気なので、並んででも食べる価値あり。ナイトマーケットは17時頃から21時半頃までの開催ですが、19時から20時頃が最も混み合うので、早めの到着をおすすめします。人気店は早くから列ができているので、見極めるポイントにしてくださいね。
屋台ではクレジットカードがNGなので、現金がなくなったら移動型キャッシングカーを探しましょう。日本のクレジットカードでもキャッシングが可能です。
ハンドメイドのグアム土産を探す
『チャモロビレッジ』の常設店にはハンドメイドクラフトの店が多いですが、ナイトマーケットではさらに露店が増えます。
地元アーティストが制作したキルト作品や木製品、ポストカード、ココナツオイルなどいろいろ。貝を使った伝統芸能のアクセサリーなどもあり、旅の思い出としてお土産に最適です。
ローカルに混ざってダンス
特設ステージでは、伝統的なチャモロダンスや楽器演奏などのパフォーマンスが開催されます。無料で自由に鑑賞できるので、アイランドダンスのディナーショーなどを利用しない人は、ここで見るのもおすすめ!
メインパビリオンでは、ローカルが集まるダンスパーティーが行われます。音楽にノッて体を揺らすだけでも雰囲気を楽しめるので、ぜひ一緒に踊ってみましょう。ナイトマーケットは楽しんだ者勝ちです!
チャモロビレッジウェンズデーナイトマーケットへのアクセス方法
チャモロビレッジウェンズデーナイトマーケットへの交通手段としては、シャトルバスやレンタカー、オプショナルツアーといった方法があります。
最も一般的な赤いシャトルバスは、“チャモロビレッジナイトシャトル”があり、18時から20分間隔で『T ギャラリア グアム by DFS』、『グアムプレミアムアウトレット』、『レオパレスリゾートグアム』(※レオパレスからは17時から)発で出ています。
かなり混み合うので、移動は計画的に行いましょう。
グアムの人たちはBBQが大好き! 毎年7月初旬に開催される『グアムBBQブロックパーティ』では、メインストリートを封鎖しちゃいます。グアム名物の炭火BBQを提供する人気店が多数出店。今や夏の風物詩です。6>
トップグリルマスター1位は誰の手に?
『グアムBBQブロックパーティ』の一番の見どころは、グアム各地域から集結したトップグリルマスターと呼ばれるシェフたちが、BBQの味や調理の技を競い合う“BBQコンペティション”。
『パシフィックアイランドクラブグアム』や、『アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート』などの有名ホテルや、『メスクラ』、『シーグリル』など人気レストランのシェフが出場するほか、2016年度の開催では日本料理店の日本人シェフも参加しました。
ポーク、チキン、ビーフと部門ごとに分かれており、各チーム渾身のオリジナリティに溢れた一皿が会場に訪れた人に振る舞われ、シェフたちの熱い戦いを、目でも胃袋でも感じることができます。ただし人気の店はすぐに販売終了してしまう可能性もあるので、行きたい店をあらかじめ決めておき、効率良くまわることが攻略のポイント。
ローカル感あふれる屋台やステージも見逃せない
グアム一の繁華街とも言われ、普段は観光バスが多く行きかうタモン地区の“プレジャーアイランド”も、この日は歩行者天国になります。食欲を誘う炭火BBQの美味しそうな匂いが漂う通りには、メイドイングアムのココナツオイルやせっけんなどを販売する土産店や、チャモロ料理、シェイブドアイスなど、グアムらしさを感じる屋台がずらり!
また、バルーンアートやフェイスペインティングなど、お子様が喜ぶブースもあるので、ファミリーも楽しめます。会場が暗くなってくると、特設ステージではコンサートを開催。ローカルミュージシャンによる演奏や、チャモロダンスのショーも行われ、夜遅くまで盛り上がりを見せています。
海沿いの街にリゾートホテルが集まるグアムでは、客室からでもエメラルドブルーの海を借景できるのが基本。オンザビーチのホテルの中から、ファミリーにおすすめのホテルを厳選しました!
パシフィックアイランドクラブ・グアム(PICグアム)
3つのタワーに全777室の客室を持つ巨大リゾート。広い敷地内にはミクロネシア最大級のウォーターパーク『PICグアム・ウォーターパーク』があり、宿泊者は無料で利用できます。さまざまなプールや泳げる水族館など、ファミリーに人気です。
4歳から12歳の子どもを対象とした一時保育『キッズクラブ』も園内にあり、保育者と一緒にプールやビーチで遊んだり、アクティビティを楽しんだりして過ごします。宿泊者が無料で利用できるほか、他ホテル宿泊者でも、ウォーターパーク1日券を購入することで利用できます。
宿泊者限定の有料プログラムは、他のホテルでも開催しています。『ハイアットリージェンシーグアム』では4〜14歳を対象とした『キャンプハイアット』、『アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート』では5〜12歳が対象の『ココキッズクラブ』があります。
ヒルトン グアム リゾート&スパ
保護者同伴で小さな子どもと楽しむための施設や、キッズ・プログラムが充実している『ヒルトン グアム リゾート&スパ』。
アニメや絵本がたくさんある『Kid’sパラダイスルーム』や、テニスコート脇にある公園『プレイランド』、『キッズプログラム』などがあります。
館内のカジュアルビュッフェレストラン『アイランダーテラス』にはキッズスペースがあり、親ものんびり食事できます。さらに、0〜4歳のお子様は食事代無料なので、対象年齢のお子様を持つパパママは要チェックです!
ウェスティン リゾート グアム
タモン湾にたつ『ウェスティン リゾート グアム』には、グアムのホテル内唯一の本格的な託児所『ハーモニー・キッズ』があり、日本人スタッフがいて安心。宿泊者は割安で利用可能です。
また、ビュッフェレストラン『テイスト』では、日曜日〜水曜日のディナーが11歳以下のお子様は無料になります(大人一人に対してお子様一人)。
オンワードビーチリゾート
日系ホテルで、サービスに定評のある『オンワードビーチリゾート』。併設しているウォーターパークの利用や、マリンアクティビティのシュノーケリング、カヌーが宿泊中何度でも無料です。
また、ビュッフェレストラン『ル・プルミエ』や、『BBQ&ポリネシアンショー』、『日本料理 嵯峨野』のサンデーブランチが4歳以下は無料になります。ホテル内で食事を済ませたい派にとっては、複数の店から選べるのは嬉しいですよね。
キッズ向けのプログラムや特典などを加味してホテルを選び、お得なグアムステイを目指しましょう。
煮ても焼いてもおいしい魚ですが、グアムでは観るのも面白い。透き通る海の中で熱帯の魚たちを覗いたり、天候に左右されないグアムの海中を再現した水族館も充実。海中展望塔も人気です。
ダイバーのメッカ、グアム
水温は平均28℃、外洋の透明度は平均30mと、一年を通して穏やかで快適なダイビングができるグアム。魚の種類の豊富さも随一で、世界中からダイバーが集まります。
縦穴の洞窟から空を見上げるとハートマークに見える“ブルー・ホール”や、アプラ湾に佇む沈没船“アメリカン・タンカー”といった名物スポットのほか、バラクーダの群やオオテンジクザメ、ウミガメが見られるポイントも。
ライセンスを持っている人はもちろん、初心者は体験ダイビングができるので、ぜひ海の中を冒険してみましょう。
体験ダイビングでもブルー・ホールに行ける『サファイア』や、多彩なスポットに連れていってくれるため上級者におすすめの『ポールズ・ダイビング』など、ダイビングショップによって特徴がありますので、よく比較して自分に合うショップを選ぶといいでしょう。グアム政府観光局のメンバー企業となっているダイビングショップは、こちらをご参考にして下さいね。
スヌーバやシュノーケルツアーも
「ダイビングはちょっとハードルが高い」という人には、難易度低めの“スヌーバ”がおすすめ。グアムでは唯一『リアルワールドダイビング』が催行しています。専用の器材を使って水中を潜れるマリンアクティビティで、重い器材を担いだり、水中ヘルメットを着用したりといった必要もなく8歳から体験可能。4〜7歳は“スヌーバドゥ”となり、潜水はせずライフジャケットを着用しての体験となります。
シュノーケルでウミガメに会いたいなら、ウミガメ・ボートシュノーケルツアーへ。グアムの海を知り尽くすダイビングショップ『S2club グアム』が運営しているため、野生のウミガメに高確率で出会えます。重いダイビング器材を背負う必要はなくお手軽で、8歳から参加可能。グアムに生息する2種類のウミガメに遭遇できるかは運次第です。
濡れたくない派でも楽しめる、海中展望塔
ピティ湾海洋保護区にある『フィッシュアイマリンパーク』には、海底が陥没してできた穴“ボム・ホール”の中へと伸びる海中展望塔があります。
200種類以上の魚と海洋生物が生息しているといわれる水深10mの海中に、着衣のままGO! 海中の生き物を水に濡れずに見られるとあって、泳げない人や小さな子ども連れに人気です。
イルカウォッチングやシーウォーカーがセットになったプランなどもあり、やりたいことを組み合わせるのもおすすめです。
また、タモン地区のど真ん中には、全長100mの長いトンネル水族館『アンダーウォーターワールド』があります。ここでは、コース料理やカクテルを楽しみながら、ゆったり泳ぐ魚たちを眺めることができます。
グアムの魅力をより深く知りたいなら、中心街を飛び出して、南部ドライブへ。花が咲き乱れ、時間がさらにゆっくりと流れる、自然にあふれたグアムの原風景を探しに行きましょう。
南部ってどんなところ?
空が広く、未開発のジャングルも多く残るグアム島南部。基本的に一本道なので、道なりにずっと進むだけ。小さな島なので、2時間もあれば車で半周できます。
パステルカラーの平屋が点在する集落や、小さなストア、とれたてのフルーツを即売するファーマーズストアなど、道端にさまざまな発見をすることができるはず。
ドライブ中は展望台を探そう
南部には多くの展望台があるので、ぜひ立ち寄りたいところです。位置がわかりにくい場合は、駐車場を見つけたら停めてみましょう。近くに展望台への道があるかもしれません。
タモンからハガニア方面へ下っていくと、ラッテ・ストーン型の展望台『ラッテ オブ フリーダム』、セラ湾を見下ろす『セラ湾展望台』、セッティ湾を一望できる『セッティ湾展望台』、砲台のレプリカがある『ソレダッド砦』、パゴ・リーフを望む『パゴ湾展望台』の順で点在しています。
フォトジェニックなスポットもいっぱい
スペイン統治時代の面影が残る『ウマタック橋』や、美しいカトリック教会『聖ヨセフ教会』、熊の形をした『熊岩』など、撮影ポイントが多いのも南部の特徴。
ローカルたちの憩いの場となっている『イナラハン天然プール』は、火山活動や風によりサンゴが浸食され、外海と切り離された穏やかな自然の海水プールです。気象条件によってはターコイズブルーのような、美しい色に染まることもあり、最高の一枚を撮ることができるかもしれません。
グアムの歴史を伝える史跡なども
1521年、探検家マゼランが上陸したのが南部のウマタック村だったことから、かつては南部から栄えていきました。その名残もあり、史跡や記念碑などが点在しています。
スペイン統治時代に架けられた『スペイン古橋』や、1680年に建立された木造建築を1769年に再建した『サン・ディオニシオ教会』、1856年に建てられたグアム最古の修道院『メリッソコンベント』、グアムに現存する最古の木造建造物やアートが施された民家が残る『イナラハン歴史保護区』などがあり、グアムの歴史に触れることができます。
南部を半周することで、タモンだけではない、奥深いグアムの魅力に気づくことができるはずです。
『ホヌベーカリー』オーナーのトニーさんは、パン作りが好きだったという母親の影響で、イナラハン歴史保護区内に小さなベーカリーをオープン。窯で焼きあげた、焼きたてのパンやピザを提供しています。
2017年1月14日 9:38 AM UPDATE!!
「一日ゆっくり過ごしたい……」。グアムのビーチならそれが叶います。グアムでは、パブリックビーチでも、設備の整ったプライベートビーチでも、不毛な「場所取り」合戦とは無縁です。
パブリックビーチとプライベートビーチの違いって?
無料で開放されていて、誰でも利用できるのがパブリックビーチ。リゾートホテルに面したビーチも、宿泊客以外でも利用できるのでパブリックビーチにあたります。
一方、料金を支払って利用できるのがプライベートビーチ。シャワーやトイレ、コインロッカーなどを完備した施設があり、ライフジャケットやシュノーケリングセットをレンタルできたり、マリンスポーツをセットにできたりと、さまざまな特典があるのが特徴です。
ココパームガーデンビーチ
グアム北部にある『ココパームガーデンビーチ』は、ヤシの木に囲まれた美しい砂浜が広がるプライベートビーチ。トイレやシャワー、ロッカー、冷房完備のラウンジ、ハンモックなど、清潔な設備が整っているので、安心して南国の休日を満喫できます。
ビーチがある北部には、美しい景観が自然のまま残されています。海の透明度は島内でもダントツで、キラキラと輝く水面と、キメ細かなホワイトサンドが180度広がります。シュノーケルでは魚たちがよく見えます。
オプション(別料金)でジャングルハイキングなども体験することが可能です。
ココス島
グアム本島の南西部に浮かぶ、周囲約4.4kmの無人島・『ココス島』は島全体がプライベートビーチ。メリッソ村の桟橋からボートに乗って渡るので、日常からさらに切り離されたような場所です。
ラグーンに囲まれているため波は穏やかで水深も浅く、ビーチで安全に遊べます。グアム島にしか生息していない絶滅危惧種の鳥・ココバード(別名グアムクイナ)や、色鮮やかな熱帯魚に遭遇することも。ランチスポットやアイスクリームバーも併設し、1日過ごすには十分なほど施設が充実しています。
アクティビティ数はダントツで、ダイビングやパラセーリングなどの海の遊びはもちろん、サンドバギーやミニジャングルツアーなどもできます。
アルパンビーチクラブ
約500mの白浜が広がる、美しいビーチにあり様々なマリンアクティビティを楽しめるのが『アルパンビーチクラブ』。イルカウォッチングをはじめ、バナナボート、パラセーリングといったマリンスポーツがセットになったツアーもあり、すべてのパッケージにランチビュッフェが付いています。時間内なら何度でも食べ放題なのも、育ち盛りのお子様がいるご家庭には嬉しいポイント。
ビーチでは季節限定のイベントやビーチバレーなど、参加型イベントが多数あります。
あまり知られていませんが、グアム島内にあるホテルの約90%のお部屋がオーシャンビュー。特にオーシャンフロントのお部屋からは、まるで海に浮かんでいるような景色が堪能できます。しかも、そのほとんどが海沿いの中心街・タモン地区にぎゅっと詰まっているので、ショッピングや食べ歩きにも便利なんです。
グアムの最新ホテル事情
ここ数年、グアムでは空前のホテル・リニューアルブームでした。
そんななか、グアムに新しく建てられた最新ホテルが、2015年オープンの『デュシタニ グアム リゾート』。
微笑みの国タイからやってきた5つ星ホテルで、グアム一を誇る高層ビルの最上階(30階)には『デュシットクラブラウンジ』が。タモン湾に沈む夕日を眺めながらカクテルを一杯……なんて、最高だと思いませんか!
南国気分を盛り上げるインフィニティプール
プールの淵に視界を遮るものがなく、無限に海へ繋がって見える“インフィニティプール”は、どこまでも水面が続くような開放感を味わえます。
『グアムリーフ&オリーブスパリゾート』では、エントランスの前の階段を降りると、インフィニティプールが。
岸壁の上にある『シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート』のインフィニティプール。端には全面ガラス張りのチャペルもあり、夕暮れ時はグアムでも指折りの美しいサンセットスポットになります。
このほか、『ロッテホテルグアム』や『ヒルトン グアム リゾート&スパ』などにもインフィニティプールはあります。グアムでは、プール目当てでホテルを選ぶのも大いにアリなんです。
その土地の歴史や文化に触れることも、旅の醍醐味。グアムを語る上で、原住民であるチャモロ人の存在は欠かせません。チャモロ文化を体験できる施設やツアーで、グアムの原点を感じてみませんか?
チャモロの歴史と、象徴的な史跡“ラッテストーン”
古代チャモロ人がグアムに住みはじめたのは、紀元前1500年頃。彼らは東南アジアの諸島から移住してきた、インドマラヤ系民族であると推測されています。
島内で見ることができる巨石遺跡“ラッテストーン”は、グアムの象徴でもあるサンゴ石の石柱。「ハリギ」と呼ばれる石柱の上に「タサ」と呼ばれる頭石(キャップストーン)が乗っています。これは古代チャモロの人々が作ったもので、高床式住宅の土台として使われていたという説が有力となっています。
ハガニアにある『ラッテストーン公園』が最も有名ですが、島内のさまざまな場所で見ることができます。
冒険気分を味わいながら古代を感じるツアー
『バレーオブザラッテ アドベンチャーパーク』の『アドベンチャーリバークルーズ』は、気軽にグアムの自然や文化を体験できるツアー。タロフォフォ川から出発して、ジャングルを進みます。
古代チャモロ族の村跡や、ラッテストーン見学のほか、火おこし体験もあります。
同じコースをカヤックで巡るツアーもあり、よりアクティブに自然を感じたい人にはこちらもおすすめです。タロフォフォ川で陸ガニやウナギなどの生き物も身近に感じられますよ。
原住民の生活を体験する施設
地元の人々によって運営されている『グアム歴史村 イナラハン・ゲフパゴ公園』は、原住民の生活や知恵を体験できる施設です。
ヤシの葉編みや、ココナツキャンディの作り方などを学ぶことができるほか、売店では手作りのシーソルトやココナツオイルなどを購入することも可能。
イナラハンというグアム島南部の村にあり、パッケージツアーに組み込まれている場合が多いですが、レンタカーを借りて自分で行くこともできます。入場料は大人$10、お子様$5です。
グアムの歴史を知る
ハガニアのスキナー広場に完成した『グアムミュージアム』。2016年に開催された『第12回フェスティバル オブ パシフィックアーツ』の期間中に一部開放されましたが、グランドオープンは2017年3月予定。館内にはギフトショップやカフェも併設されるそう。
チャモロ文化やグアムの歴史などを知ることができるスポットが、ハガニアにまた一つ増えました。
グアムでしか食べられないローカルフード『チャモロ料理』に、アメリカならではのソウルフードともいえるハンバーガー。帰国後、絶対誰かに話したくなる一番の「うまい!」を探しに出かけましょう。
グアムのおふくろの味×進化形に注目
グアムの伝統的なローカルフード、チャモロ料理。醤油ベースの“フィナデニソース”や、アチョーテの実で色付けた“レッドライス”、酸味の効いた“ケラグエン”などが有名です。
ここ数年、グアムのグルメ界の話題を沸騰させているのが、チャモロ料理を進化させた“フュージョン料理”。地元の人がうまいと太鼓判を押す『メスクラ』は、自身で番組をもったことのある有名シェフ ピーター・ドゥエナス氏が手掛けており、料理の盛り付けや演出にも注目です。
毎日多くの人でにぎわい、予約必須の『プロア』は、フレンチと融合したチャモロ料理が味わえます。
このほか、グアムの食材を使った『キッチン リンゴ』など、グアムでしか味わえない超人気店もお見逃しなく!
これぞ“ザ・ハンバーガー!”を食す
地元の新聞社が主催する“MVグアムハンバーガーフェスト”の中で何度も優勝経験をもつ『モサズ・ジョイント』は、「ラム・バーガー」や「スピナッチ・マッシュルーム&ブルーチーズバーガー」など、個性的なメニューが有名。これまた優勝経験のある『テーブル35』は上品かつラグジュアリーな雰囲気の店内で、静かに食事ができます。
ハンバーガーを豪快に、おなかいっぱい食べたいという人のために“ビッグサイズバーガー”をご案内! 『ロッテホテルグアム』の“モンスターバーガー”は高さ25.4㎝の縦長バーガー。
『ロンズ・ダイナー』の“Jr.スモウバーガー”は、その名が表す通りの直径約30cmある巨大バーガー。どちらもボリューム満点で大満足できること間違いなし。ただし1人で挑戦するのは良いですが、残さずに完食するのがマナーです。
お子様連れのグアム旅に人気の、巨大“ウォーターパーク”。海水が苦手なお子様も安心して遊べます。ついつい大人も童心に返ってしまう、グアムの3大ウォーターパークを徹底解剖します!
ウォーターパークの魅力って?
グアムでは、ほとんどのホテルでプールがあり、その特徴もさまざまです。中でも、ウォーターパーク型のプールは、ローカルにも人気です。その魅力は、丸一日遊べるほどアトラクションが豊富で、子どもから大人まで楽しめること。
どのウォーターパークに行くか悩んだら、特徴で選ぶのが正解です!
アクティビティ数NO.1の『PICグアム・ウォーターパーク』
『パシフィック アイランド クラブ グアム』の中庭に面した、グアム最大規模を誇るウォーターパーク。泳げる水族館、カヤックで園内を回れるカヤック・ラグーンなどのプールをはじめ、海や陸のスポーツを含む約70種類ものアクティビティがそろいます。
スキューバダイビングやウインドサーフィン体験(いずれも要予約)は、レッスンを受けられるので、初心者でもOK。4歳から12歳までの子どもを対象にしたキッズクラブでは、クラブメイツスタッフが遊び方や泳ぎ方を指導してくれます。
ホテル宿泊者は、ウォーターパークや海のアクティビティ、キッズクラブも無料です。クラブメイツとワイワイ遊びたいキッズにおすすめです。
スライダーの種類でいえば『ターザ・ウォーターパーク』
『グアムプラザリゾート&スパ』に隣接する、『ターザ・ウォーターパーク』。
スライダーの数はグアムNO.1で、14.6mの高さから最高傾斜45度を猛スピードで滑り落ちる“スピード・シュート”、大きな浮き輪に乗ってくるくると滑る“ファミリア・フルーム”、下から上に逆流していく“マスター・ブラスターTM”など、長さや傾斜、スピードの異なるスライダーが園内に配置されています。波乗り体験のできる“フローライダー”や、流れるプールもあります。時間を忘れるほど、どっぷり楽しめそう。小学校高学年以上のお子様や、絶叫スライダー好きの方にもおすすめです。
乳幼児のお子様連れや日本未上陸の絶叫スライダー目当てなら『オンワードウォーターパーク』
『オンワードビーチリゾート』にある『オンワードウォーターパーク』は、ウェーブ・プールや流れるプール、絶叫系スライダーなど、バラエティに富んだアトラクションが魅力。
浮き輪に乗って12mの高さから急降下する日本未上陸の絶叫系スライダー“マンタ”や、ウェーブプール、流れるプールなどのアトラクションも。お砂場セットや子ども用ライフジャケットの無料レンタルや、グアムには珍しい屋根付き乳幼児プールもあり、小さなお子様にもおすすめです。
『オンワードビーチリゾート』宿泊者は、滞在中いつでも無料。
それぞれのウォーターパークは、宿泊者が無料や割引になる特典もあるので、ホテル選びの検討材料にしてもいいでしょう。
ホテル街にある「タモンビーチ」は海洋保護地区に設定されています。熱帯魚の種類が豊富な上、遠浅で波も少ないので小さなお子様連れでも安心。一緒に水遊びをすれば、家族の愛も深まります。
ビーチサイド施設でラグジュアリーに
海に面したリゾートホテルには、ビーチサイド施設が充実。有料のものもありますが、ラグジュアリーな時間を約束してくれますよ。
『グアムリーフ&オリーブスパリゾート』には、宿泊客以外でも利用できる『インフィニティー・ビーチ・クラブ』という施設があります。
ドリンクやフードがオーダー可能なカフェゾーンでは、ラグジュアリー感たっぷりな、木陰のビーチチェアが人気。夜はBBQディナーを楽しむこともできます。
ビーチパラソルやチェアをレンタルしている有料のVIPゾーンは、宿泊客特典もあり。
『ロッテホテルグアム』のビーチ・プールサイドにある有料の『ラグジュアリーカバナ』は、ソファやテーブル、デッキチェアはもちろん、テレビ、冷蔵庫、セーフティボックス、Wi-Fiまで完備。海やプールで遊んだあとは、サンベッドやソファで寛いで、贅沢なひと時を過ごしましょう。
利用するには、プールレセプションの近くにある、カバナデスクで手続きする必要があります。
ビーチクラブを活用しよう
ビーチパラソルやデッキチェアが設置されている場所が多数ある、タモンビーチ。ただ、これらは自由に使えるのではなく「ビーチクラブ」と呼ばれる施設がレンタルしているもので、利用料金を支払う必要があります。
ビーチクラブでは、浮き輪やシュノーケリングセット、ライフジャケットといったビーチグッズや、ペダルボートなどのレンタルも可能です。
タモン湾は海洋保護区に指定されているため、ジェットスキーが禁止されていますが、特別に許可を得た『タモン・スポーツ・クラブ』と『ISAアクア・スポーツ』の2つのショップでは、ジェットスキーやバナナボートを体験することもできます。『アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート』周辺にあるショップなので、アクティブ派はぜひ。
このほか、『ウェスティンリゾート・グアム』と『ヒルトン グアム リゾート&スパ』のビーチには、『トロピカルビーチハウスグアム』が併設。シュノーケリングセットやペダルボートなどのレンタルだけでなく、アオウミガメに出会えるカヤックシュノーケリングや、本格的なダイビングも行っています。
サンセットを望むカフェや、海を望むチャペルの多いグアム。日本人スタッフのいる託児サービスも充実しており、つかの間の夫婦の時間を過ごしたいという、お子様連れのファミリーにもおすすめです。
憧れの海外ウェディングが身近に
憧れの海外ウェディングも、グアムなら気軽に叶えられます。日本から飛行機で約3時間半で時差も1時間と少なく、老若男女問わず気軽に行けて、中心街にショッピングやグルメスポットが集まる利便性の高さ。加えて、チャペルやパーティー会場を併設したホテルが多く、宿泊から挙式、披露宴までが一貫してできることなどから、ゲスト数が多いウェディングでも無理なく行うことができます。
高台にあるオーシャンビューのチャペルや、ビーチフロントチャペル、ガーデンウェディングのできる会場など、さまざまなシチュエーションから選べ、リゾートウェディングならではの式を挙げることができますよ。
すでに国内で挙式を済ませたカップルや、写真だけでも記念を残したい、生まれたベビーと一緒に……、などの場合には、フォトウェディングもおすすめです。白砂のビーチや、開放的な道路をバックにした写真など、プロのカメラマンが二人の素敵な時間を切り取ってくれます。
パパママだってロマンチックを感じたい!
ファミリーに優しい観光地と言われているグアムですが、安心できる託児所サービスがあることもその理由のひとつ。『ウェスティンリゾート・グアム』内にある『ハーモニーキッズ』は政府公認の託児所で、日本人保育士や幼稚園教諭が常駐しています。満6ヶ月から預かり可能で、年齢に合わせたクラスでは、本を読んだり工作を楽しんだり、外へのお出かけをするなどして過ごします。
夫婦二人きりで過ごしたいときに利用するのも手。
子連れで夜まで安全に遊べるスポットもお見逃しなく! 『タガダ・グアム・アミューズメントパーク』は、週末は夜中の12時まで(平日は11:30PMまで)開園する遊園地。タモンエリアにあり、夜遊びスポットとしても人気です。規模は小さいものの、入場料などがかからず気軽に行けるので、この機会に大人も童心に返ってみては?
2016年12月28日 5:58 PM UPDATE!!